DUQUEINE TEAM #30
ル・マン24時間レース 2026にORECA 07 - GibsonでLMP2参戦するチームDUQUEINE TEAM。ドライバー、ラインアップ、結果を紹介。
デュケーヌ・チーム(Duqueine Team)は、ニエーヴル県アリニー=コーヌを拠点とするフランスのチームで、元ドライバーでプロトタイプ製造者のジル・デュケーヌによって2016年に設立された。モータースポーツおよび航空宇宙産業向けの複合材部品を長年供給してきたデュケーヌ・グループを母体とし、このチームはわずか数シーズンでフランスのプロトタイプ界における一つの基準的存在へと成長した。自社製のLMP3シャシーD08を開発してプライベートカスタマー向けに販売し成功を収めるとともに、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ、ミシュラン・ル・マン・カップ、アジアン・ル・マン・シリーズにおいて、LMP3とLMP2の両方で数々の表彰台を獲得してきた。その理念は、最先端の産業エンジニアリングと純粋なレース文化を融合させるもので、耐久レース界では珍しい垂直統合のモデルを体現している。2026年、デュケーヌ・チームはLMP2での開発を継続し、FIA WECフルシーズンの一環としてゼッケン30のオレカ07-ギブソンでル・マン24時間レースに参戦する。掲げる目標は、ELMSおよびアジアン・ル・マン・シリーズで培った安定性を、才能と経験豊富なチームがひしめくLMP2クラスにおいて、サルト・サーキットでの堅実なクラス成績へと結びつけることである。
- 車両 : ORECA 07 - Gibson
- クラス : LMP2
- カーナンバー : #30
- メーカー : ORECA
ドライバー
- Doriane Pin
- Julien Andlauer
- Richard Verschoor